勃起に必要な要素とEDの原因についての解説です。

勃起の要素

シアリス

勃起に必要な条件とは、テストステロンと呼ばれる精巣で作られる男性ホルモンで、このテストステロンがしっかりと供給されている事。

性的な刺激を脳が感じている事です。
十分な勃起を維持するには、ペニスの神経や血管、筋肉の三者のバランスと強調が必要です。
EDの原因には、いずれか1つに問題が発生したり、2つ以上同時に問題が発生する。
男性は、性的な刺激を受けて脳が興奮すると、脳からその信号が神経を通ってペニスに到達します。
信号は伝達物質によって伝えられ、ペニスの動脈を広げることで血液の流れる量を増やします。
ペニスの海綿体は、水を含んだスポンジのように流れこんだ血液がたまり、膨らんだ海綿体が静脈を圧迫することで血液が外に逃げるのを防いで勃起した状態を維持するのです。
スムーズに問題なく進むと、通常の8倍の血液がペニスに充満して勃起します。
そして、その状態がしばらく保たれることになります。
アメリカでは、約3000万人もの人がEDであると言われており、日本でも約1000万人以上がEDになっていると言われています。

 

EDの原因

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EDを患っている方を年齢別に見ると、加齢が進むとともにEDの割合も増加する為、年を取る事がEDの原因と考えられやすいのですが、実際に高齢者の間でEDの割合が多いのは、高齢者になるほど、EDの原因になる病状が多いことが原因となっています。

こうした中でもEDの原因になると言われているのが、動脈硬化・糖尿病・前立腺がんなどがおおきく関係しています。
また、高齢になるほど様々な薬を服用するようになり、薬の副作用が原因で起こっているケースも多々あります。
老化現象事態も勃起やその維持を損なう原因になっています。
年をとると血液の循環が遅くなり、テストステロン自体の生産性も低下し神経の感受性や海綿体の柔軟性も全てが低下するからです。
実際には、こういった事が原因でEDになる自然なケースはとても少なく、全身健康体であれば、80を過ぎても勃起をし、満足のいく性生活を送る事ができます。

 

・動脈硬化
EDの原因のなかでも、最も一般的なもので、中年以降に多くなります。
動脈硬化と言えば、心臓発作や脳卒中などの主な原因ですが、これがペニスの動脈に起こると勃起に必要な大量の血液を送り込むことが出来なくなってしまいます。
動脈硬化は高脂肪食や高血圧、運動不足、喫煙などが原因となって起こる事が多くあります。
コレステロールの多い食事ばかり取っていると、動脈壁の内側にコレステロールが溜まりやすく、血管が詰まりやすくなります。
喫煙は動脈硬化の大きな原因で、EDの原因にもなるのです。
ある病院の調査ではEDの約4割が血管障害を持っていて、そのうちの97%が喫煙者だったといいます。

 

・高血圧症
高血圧が動脈硬化の原因になるだけでなく、EDの原因にもなります。
高血圧を治療ぜずに長期間放置すると動脈が硬くなり血液を送る量が減るため効率が悪くなってしまいます。

 

・薬物が原因
EDの原因の約四分の一には、薬が関係していると言われています。
処方薬の大半が高齢者に処方されており、高齢者に多い問題です。
EDは降圧剤の副作用の1つにあげられています。
抗うつ剤や抗ヒスタミン剤、抗精神薬、鎮座薬、精神安定剤、抗がん剤、循環器系や神経系に影響を及ぼす薬にも、EDを起こすものが多くあります。